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○電話番号:
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三年完熟醤油(蔵元直送)二反田醤油店蔵工房 |
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■賞味期限: |
2年 |
■保存方法: |
常温 |
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開栓後は必ず冷蔵庫で保管 |
■出荷時期: |
通年 |
■数量限定: |
限定なし |
■着日予定: |
入金確認後4営業日以内 |
■配送条件: |
常温配送 |
■在庫状況: |
○ |
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■商品詳細: |
こちら |
画像はイメージです |
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●三年完熟醤油 500ml |
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商品価格:1,050円(税込) |
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※近日販売開始! |
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【セット内容】 |
三年完熟醤油500ml 1本 |
【原材料名】 |
大豆(国産)、小麦(国産)、食塩(天日塩) |
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●三年完熟醤油 500ml×6本入り |
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商品価格:5,040円(税込) |
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※近日販売開始! |
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【セット内容】 |
三年完熟醤油500ml 6本 |
【原材料名】 |
大豆(国産)、小麦(国産)、食塩(天日塩) |
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三年の歳月が醸し出すコクと旨み
大分県産の丸大豆と小麦を使い、足かけ三年という長い時間をかけて、自然の力で発酵・熟成させた天然醸造の醤油。
ふたを開けた瞬間たちこめる昔懐かしいもろみの香り。だしと勘違いしてしまうほどの深いうまみ。
三年の歳月が醸し出した深いコクとまろやかな旨み、豊かな香ばしいフレーバーがさまざまな食材をぐっと引き立てます。 |
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●原材料は地元優先 やっぱり氏素性がはっきりしたものでなくては、 |
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大豆 |
大分県産のもので主に国東半島・宇佐平野、低農薬栽培された「ムラユタカ」を使用しています。 |
小麦 |
JAおおいたより、県内産「セト小麦」を使用。温暖な気候の大分では稲作の二毛作として麦の栽培が盛んです。 |
塩 |
中国・青島(チンタオ)の自然塩。海水を6ヵ月間じっくりと天日熟成で結晶化された塩です。日本から独自の伝統的な天日塩精製技術を100%出資・技術指導しています。 |
水 |
清流と紅葉で有名な耶馬溪を流れる地下水。その水脈に位置する当蔵の井戸からは、まろやかなあまみを感じる地下水が滾々と湧き出しています。 |
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●四日麹(こうじ)、ふた夏を越し熟成 三年完熟醤油のこだわり |
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地元大分県産の低農薬丸大豆 を使用して仕込みます。 |
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大豆をふっくらと蒸し上げます。 |
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小麦とあわせて麹むろで4日間。 |
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↓ |
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「長期三年の天然醸造もろみ」
これを搾った後、火入れ工程を
通って「三年完熟醤油」になります。 |
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塩水に浸し、ゆっくりと発酵、熟成。 |
← |
麹菌がびっしり繁殖しています。 |
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当蔵でふた夏以上三年間自然熟成された「もろみ」を使用して製造されます。
熟成を重ねた「もろみ」は、蔵人の手によりやがて醤油に。 |
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●二年だと足りない、4年だと長すぎる。 足かけ三年でなければ、 |
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三年完熟醤油の仕込みは年に一度だけ、春に行われます。お酒みたいに仕込み時期が決まっています。炒った小麦と蒸した大豆に種麹を合わせ、室(むろ)の中で4日かけて醤油麹をつくります。それを塩水と混ぜてタンクに仕込み、足かけ3年かけて発酵熟成させるのです。最低で も、ふた夏越させることが重要で、それより短いと味と香りに深みが足りないし、反対に長くなると色も濃くなり癖の強い醤油になってしまいます。
←ふた夏を超した三年完熟醤油用のもろみ。
果物が混ざりあったあまい香りがして、そのまま舐めても実においしい。このもろみを搾って三年完熟醤油はできます。
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【ご存知でしたか?昔の醤油作り。】 |
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地元で収穫した大豆と小麦を原料に麹(こうじ)を仕込み、出来た麹を塩水に浸して「もろみ」にします。もろみの状態で発酵、熟成に実に1年半〜2年の長い時間をかけて製造していたのです。私たち日本人は、つい50〜60年前までこのようなお醤油を日々の食卓で使用していました。
しかし現在のお醤油のほとんどが4〜6ヶ月で製造されています。もろみに一定の温度をかけて効率的に発酵させる(温醸)という方法をとることにより、一定品質のものが短期間で大量に製造されているのです。
日本伝統の調味料といわれる醤油、その本来の形って?もしかして何か見落とされたものがあるのでは?そういう思いから「蔵工房・三年完熟醤油」が誕生しました。
原材料の大豆・小麦を地元大分県の低農薬で栽培されたものに限定し、ミネラル分を豊富に含んだ自然塩と、当蔵の井戸水で仕込みました。
人為的に温度をかけずに、自然のままの常温で、3年間・・・・桶の中で、ゆっくりゆっくり、発酵と熟成が繰り返されてつくりだされた「蔵工房・三年完熟醤油」。
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